【あるみづ】ある眠れないみづきの後日談

2006年11月25日

12月

街はぺりぺりお。
言いながらも、自分の肘で自分の腹を打ち付けます。
声なんて、つぶれてしまえばいいのです。
だからこんなにも限りなく声を高く、たかくして叫ぶのです。
するといつの間にか、両の腕もぴんと体側に従いまっすぐに、
つられて身体もまっすぐに、のびるとゆうもんです。
ぴりぴりぴり、ぴりり。
もうこの腕は離れない、二度とはなれません。
もう、おもしろおかしく、海老のようになるのです。
倒れてしまえばいいのに、それはしません。

もう二度と、行きはしません。
分かってるはずなのに、ひとつのことだけを、どうして大切に出来ないのでしょうか。

投稿者 (こ) : 2006年11月25日 15:00 | トラックバック  | 0574 Web Site Ranking | Blog Rank7
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